内定後
内定後に気をつけるべきこと
内定がゴールではない!
企業から内定をいただくと「内定承諾書」が送付されます。気をつけなければならないのは、内定承諾書の返信は「内定を承諾しました」、即ち「その企業に来年から就職します」という意味をもつということです。他にも選考企業がある場合には、じっくりと検討してから返信するようにしましょう。
いくつかの企業から内定をもらい、その中から一社を選ぶ場合にはその他の企業には「内定辞退」の旨を伝えなければなりません。社会人として何もせず、そのままにしておくというのは論外です。内定辞退は多くの就職活動生が通る道です。重要なのは、内定辞退の旨を電話で直接伝えるということです。手紙やメールではなく、本意が伝わりやすい電話か直接会って伝えるようにしましょう。
そして、断るときは必ずあなたの「誠意」を伝えましょう。迷っているのであれば「他社との検討段階にありますので、もう少し待っていただいても宜しいですか」、内定辞退の旨を伝えるのであれば「今回は検討の結果、○○企業さんの内定を承諾する事にいたしました」など、あなたの本心を失礼のないように伝えてください。伝えにくいことではありますが、最後まであなたという人間を認めてくれた企業に失礼のないようにしましょう。
そして最も大切な事は、内定が就職活動のゴールではないということです。企業はあなたが将来その企業で活躍してくれる人間だという思いをもってあなたに内定承諾書を送付しています。そして、あなたもその意味をもって承諾書を返信しているはずです。「就職するまでの活動」ではなく「就職をしてからの活動」の方がはるかに重要なのです。
何故皆さんは就職をするのでしょうか。それは自分の「夢」を叶えるためです。「10年後に起業したい」「日本の教育を変えたい」「入社時にMVPを取る」「幸せな家庭を築きたい」など、大小を問わずあなたが定めた目標は全て「夢」といえるのではないでしょうか。「本を読む」「インターンシップに参加する」「ビジネスマナーを身に着けておく」など、入社時にスタートダッシュをきるために今から始められることはたくさんあります。今できる努力を最大限に行い、これからも「夢を叶える就職活動」を続けていって下さい。今できる努力を最大限に行い、これからも「夢を叶える就職活動」を継続して下さい!