GW・Gディスクカッション
グループディスカッションのススメ
制限時間内に提示された課題に取り組み、時間内にまとめあげるのがグループディスカッションです。面接との大きな差は、同じ学生が集まる「集団」の中で発言していかなければならない点にあります。グループディスカッションを行う企業が少なくなってきているため、行われる際には質の高いものが要求されると思っておいて下さい。まずは一般的にどのような流れで進んでいくかを把握しましょう。
グループディスカッションに要する時間は一般的に30分~60分です。次に大まかな流れですが、自己紹介→役割分担(司会・書記・タイムキーパーの決定)→スケジューリング(時間配分)→テーマ決定→意見交換→結論(まとめ)→発表者の決定→発表(ない場合もあります) という流れで進めていくと良いでしょう。
グループディスカッションで大切な点は、まず「自分のポジションを発見する」ことです。グループディスカッションには複数の面接官がつくため、選考を通るためには目立つことが必要だと考えがちですがそうではありません。協調性があるかどうかを見られている他、リーダーシップ性、論理的に物事を考えられる力、横道にそれた話を元に戻す力など様々な観点で見られています。それぞれ能力を発揮しているかどうかが問われていると思って下さい。
次に大切な点は「会話に参加する」ことです。自分が参加しているのはあくまでグループ「ディスカッション」だということを忘れないで下さい。極端に目立つ必要がないことは先述しましたが、会話に参加しなければあなたという人間を面接官の方に理解してもらうことはできません。