履歴書・エントリーシート
履歴書とエントリーシートはどう違うの?
自分紹介の「パンフレット」!
就活中で面接の前に避けて通れない「提出書類」がこの2つ。
多くの企業は提出された履歴書やエントリーシートを見ながら一次面接を行います。
つまり、面接はここからスタートすると考えた方が良いでしょう。
では履歴書とエントリーシートはどう違うのでしょうか。
「履歴書」は文房具店や各大学の売店で売っている一般的なものを指し、「エントリーシート」は企業が独自に作成しているPRシートだと思っておけば大丈夫です。
エントリーシートは当然独自ものですから、履歴書よりはるかに具体的なことを記載しなければなりません。
「自社の商品の名前を具体的に挙げ、良い点と悪い点を述べてください」「弊社を漢字1文字で表し、その理由もお答え下さい」etc…そのスタイルは様々です。
履歴書とエントリーシートは自分を紹介する「パンフレット」です。
時間をじっくりかけ、自信をもって提出できるレベルに仕上げましょう。作成時のススメは下に記載。
履歴書のススメ
履歴書は文房具店や地域のスーパーマーケットに置いてありますが、大学の購買で売られている大学指定の履歴書を使用して作成しましょう。
理由は市販のものと比較し、しっかりと自分を表現するようなフォーマットになっているためです。
さらに、B4サイズからA4サイズに変更している大学が多く、大学名が記載されていることにより信用度の面でも高くなるという利点もあります。
履歴書を書くときに最も気を遣わなければければならないのが「字のビジュアル」です。
「字のビジュアル」とは字がキレイかどうかという意味ではなく、字が丁寧に書かれているかどうかということを表します。
字があまり上手ではない人でも、一字一字「読んで下さい」という気持ちをこめて丁寧に書けば、必ずその誠意は担当者に伝わります。
履歴書は公の文書であるので、誤字・脱字が無いか最低3回は見直しましょう。
誤字・脱字が発見されたときは労力を厭わず書き直しましょう。
修正ペンを使って直すのは論外。
時間はかかりますが、何度も書くことによってさらに素晴らしい履歴書が出来上がります。
就活ハンターには履歴書の保存機能もついていますので、初めに就活ハンターで下書きを行い、それを見ながら記入するのも良いでしょう。
完成した履歴書は必ずコピーをとること。
面接前に何を書いたか確認することができますし、何より次の履歴書を書くときの参考になります。
履歴書の作成ポイントは下に記載しておきますので、チェック!
■履歴書作成時のワンポイント
- 作成する前に机を拭く!
- ハンコは最初に押す!
- 写真は写真屋さんで撮る!
- 白紙の履歴書をコピーして練習する!
- 志望動機と自己PR欄に命をかける!
- 奇抜な事は書かず、「王道」をいく!
- 「です」「ます」調を常に意識する!
- 履歴書全体でココだけは伝えたいというポイントを作る!
エントリーシートのススメ
まずエントリーシートの入手方法ですが、一般的に①就活サイト②会社のホームページ③会社説明会 のどれかで入手します。会社説明会に参加しなければ入手できない企業もあるので、早めにネットで調べておきましょう。
いきなりエントリーシートを書こうとしてもミスをしてしまうのがオチです。履歴書と異なってエントリーシートは一枚しかもらえませんので、必ず白紙の状態でコピーを取りましょう。修正ペンで誤字を訂正して提出したとしても、面接官は「練習がなされていない=粗雑な性格、(悪い意味で)楽観的、うちの会社を軽視している」etc…マイナスのイメージしか持ちません。必ず練習をしてからエントリーシートに挑みましょう。
企業にもよりますが、エントリーシートである程度の人数まで絞られることもあります。つまり、直接会って面接をする前にエントリーシートであなたという人間が判断されてしまうのです。ではどのようなエントリーシートを作成していけば良いのでしょうか。
細かいテクニックは後述しますが、本当に大事なのは、まずは、丁寧に読みやすく書くこと、人気企業の人事担当者は、1日にかなりの数のエントリーシートに目を通します。いくら内容が素晴らしくても読みにくい、乱雑では論外です。次にあなたらしいエントリーシートを書きましょう。自分が何を求め、どうして行きたいのかを理解していなければ満足のいくエントリーシートの完成には至らないでしょう。そのためには徹底的に自己分析を行わなければなりません。
エントリーシートを何度も書いていくうちに新たな発見をするかもしれません。つまり、エントリーシートの作成も自己分析の1つとだということがわかります。下に記載するポイントを駆使して、納得のいくエントリーシートを作成しよう!!
■エントリーシート作成時のワンポイント
- 作成する前に机を拭く!
- 「自分」でしっかり考える!
- 白紙のエントリーシートをコピーして練習する!
- 改行を使い全体のレイアウトにこだわる!
- 設問の解答は「結論」から書く!
- 設問に正確に答えているかを常に確認する!
- 奇抜なことは書かず、王道をいく!