OB・OG訪問
OB・OG訪問ってなに?
先輩の「有効活用」!
働くにあたって重要な要素の1つとして会社の「風土、雰囲気」があります。
しかし、WEB上の情報や会社説明会に参加しただけでは企業の本当の風土や雰囲気というものを感じることは難しいです。
そこで、「OB・OG訪問」を行って会社の雰囲気を感じとったり、セミナー・説明会でできなかった質問をして疑問点を解決していくことができます。
OB・OG訪問には説明会のときの質問よりも深い内容について質問できますし、何よりOB・OGの方々は皆さんに会うことを楽しみにしています。
そして、OB・OGの方々は社会の先輩であると同時に就職活動の先輩でもあります。積極的に相談をもちかけましょう。
OB・OG訪問の方法として、まずはあなたが知っている先輩を訪ねるとよいでしょう。
もしいない場合は、学校の就職課や担当の教授に聞いても良いですし、人事部の人に直接連絡して社員を紹介してもらうという方法もあります。
社会人全ての人をOB・OGと考えることができますので、兄姉や親戚にも頼ることはできます。
OB・OG訪問する際に気をつけなければならないのは、伺う「時期」です。
毎日仕事で忙しいので、特に月末・月初や年末年始は避けるようにしましょう。
電話等でアポイントを取るときには、電話をかける時間帯にも配慮しましょう。
様々な企業の方のお話を聞くことができるのは就職活動生の特権です。
その特権を活かし、積極的にOB・OG訪問を行って皆さんの見聞を広めていってください。
先輩を自分の就職活動に有効活用しましょう!!
OB・OG訪問のススメ
OB・OG訪問を行う理由は、より深く企業の生の情報を知り、疑問を解決するためです。
そして、OB・OG訪問は、その他にも就職活動において重要な意味を持ちます。
それは、選考の一環と捉えた「リクルーター制」を導入している企業もあるためです。
OB・OGの承認が得られなければ次の選考のステップに進むことができない仕組みになっている企業もあるようです。
OB・OG訪問を行うには、社会人としてのあるべき身だしなみや、マナー、そして話し方などに気をつけましょう。
訪問前には必ず身だしなみをチェックし、失礼のないように心がけてください。
マナーに関しては、最低限「失礼致します」「ありがとうございます」などの挨拶だけは気にかけるようにしましょう。
最初に「社会人としておかしなところがあったら注意してください」とお願いしてみるのも1つの手です。
そして何より大切なのは、「質問を用意しておく」ことです。
先述しましたが、OB・OG訪問は皆さんの疑問を解決するためにあります。
ある程度の質問を用意しておかなければ、OB・OG訪問の本来の意図から外れてしまいます。
会話が途切れてしまうことでコミュニケーション能力が低いと捉えられてしまいますし、
何より皆さんのために多忙な時間を割いてくださったOB・OGの方々に失礼です。
OB・OG訪問を行った後はお礼状を出しましょう。お礼1つあるだけで印象は異なりますし、社会人としてその後のフォローは当然です。
OB・OG訪問ではセミナー・説明会以上に会社の事が分かると思います。
セミナー・説明会でも先述しましたが、OB・OGにも様々な方がいます。
大事なのは皆さんがOB・OG訪問によって得た経験を今後にどう活かしていくかです。
OB・OGの方々との出会いは、就職活動だけではなく今後の人生に大いに役立つでしょう。
皆さんの成長を願っているOB・OGの方々のためにも、OB・OG訪問を成長の糧としましょう。