業界研究・企業研究
なぜ業界研究・企業研究が必要なの?
初めは広く学び、徐々に範囲を狭めていきましょう
「研究」と聞くと難しいイメージを持ってしまいますが、そんなに大げさなものではありません。新しいものに挑戦し、スタートダッシュを切るための「予習」だと思っておくと良いでしょう。
業界研究は社会に出るための「予習」だと思ってください。だからといって最初から細かく「予習」をしようとすると、あまりに量が多く、やる気がなくなってしまうかもしれません。まずは自分が知っている会社や、今日の新聞で目に留まった会社など、どんな業界に所属するか興味本位で調べてみると良いでしょう。そしてその会社や業界に興味が出てきたら詳細を調べていくという形をおすすめします。
企業研究はあなたが本当に行きたい会社かどうかを見極めるための「予習」です。各社のホームページで大体の概要を調べる事はできますが、やはり一番はその会社の説明会・セミナーに行くことです。雰囲気を直に感じることも出来ますし、実際の人事の方に会うことも出来ますので、入社したときのイメージがより湧くのではないでしょうか。
そして業界・企業研究を行う重要な理由はもうひとつあります。それは面接で差をつけるためです。面接官に意図的に質問される事もありますし、質問されなかったとしても、現在の業界の動向を多少述べるだけで他の人との印象の差はつくでしょう。
多くの就活生が軽視しているのがこの「業界研究・企業研究」なので、しっかり予習して他の就活生に差をつけましょう!
どうやって業界研究を行うの?
まずは本やWebを参考にします。そして興味のある業界や、選考の優先順位が高い業界に関しては、日経新聞やビジネス書に目を通しておいて下さい。親や就職課の先生に聞いくことや、上場企業であれば「決算書」や「有価証券報告書」を見ることもおすすめします。
下にオススメ本を紹介しておきますので参考にして下さい。
■まずはココから!オススメ業界研究本!!
- 『就職四季報』~編集:東洋経済新報社
- 『帝国データバンク業界地図』~編集:宝島編集部
そして最も注意しておくべきなのが、業界によってエントリー時期や面接の時期が異なること。自分が最も志望順位が高い業界だったのに、実は全てエントリー時期が終了していた、ということが無いように事前に調べておきましょう。
まずはホームページや、Webの就職活動支援サイトから情報収集をしましょう。そして説明会に行って、実際の雰囲気を見てみるのが最も良い方法です。ただ全ての説明会に出向くことは不可能ですので厳選しましょう。選考を受ける企業が業界のどういった位置にいて、どの様な仕事を行っているのか分析することも重要ですが、やはり直に会社の雰囲気を感じることや、会社に勤めている人と話す事が重要です。
気をつけなければいけない点は、面接時に「決算書」などといった専門的な知識の理解を当然としている企業もあることです。証券や金融の企業には比較的多く、普段から新聞等で社会動向に目を向け、企業研究を綿密に行っていかなければ面接突破は難しいでしょう。
そして企業研究には「OB・OG訪問」という方法もあります。説明会とは違いOB・OGの方と1対1で話す事が出来るので、より深く企業の事を知ることが出来るでしょう。
詳しくは「OB・OG訪問」へ